【2026年版】DIPS2.0のログイン方法|アカウント開設・ログインID/パスワードを忘れたときの対処

DIPS2.0(ドローン情報基盤システム)は、機体登録・飛行許可の申請・飛行計画の通報などを行う国土交通省のシステムです。ここでは、アカウントの作り方、ログインの手順、ログインIDやパスワードを忘れたときの対処を、DIPS2.0の公式マニュアルとよくある質問に沿ってまとめます。

公式の入口:https://www.ossportal.dips.mlit.go.jp/portal/top/
検索結果から入ると、申請代行業者などのページと間違えることがあります。ブックマークしておくと安心です。

 

ログインする前に:アカウントは1つで8つの手続きに使える

DIPS2.0のアカウントは、機体登録、飛行許可・承認の申請、飛行計画の通報、事故等の報告、技能証明(国家資格)の申請など、複数の手続きで共通して使えます。手続きごとに別のアカウントを作る必要はありません。

だれが使う? 作るアカウント
個人で機体を持つ人(未成年は保護者の同意が必要) 個人のアカウント
会社・団体が機体を持つ場合 企業・団体のアカウント(法人のアカウント)

 

アカウントの作り方

  1. DIPS2.0のトップページで「個人の方のアカウント開設」または「企業・団体の方のアカウント開設」を選ぶ
  2. 利用規約を確認して同意する
  3. 必要な情報を入力する(個人:氏名・住所・生年月日・電話番号・メールアドレス/法人:法人番号・代表者・担当者の情報など)
  4. パスワードを決める(8文字以上32文字以下で、英字・数字・記号を使う)
  5. 入力内容を確認して開設する
  6. 登録したメールアドレスにログインIDが届く

ログインIDはメールで届くので、そのメールは削除せずに保管しておきましょう。パスワードは自分で管理します。

 

ログインの手順

  1. 公式ポータルを開き、ログインのボタンを押す
  2. メールで届いたログインIDと、自分で決めたパスワードを入力する
  3. ログイン後のメニューから、使いたい手続き(機体登録、飛行許可・承認申請、飛行計画の通報など)を選ぶ

DIPS2.0のよくある質問では、通常のログインにマイナンバーカードは不要とされています。マイナンバーカードは、機体登録の本人確認などで使う場面があります(使うと登録手数料が安くなります)。

 

ログインできないときのチェック表

困っていること 対処
ログインIDを忘れた ログインIDを再通知するページで、氏名やメールアドレスなどを入力すると、ログインIDを改めて通知してもらえます
パスワードを忘れた パスワードの初期化(再設定)のページから手続きします
登録したメールアドレスが使えなくなった 無人航空機ヘルプデスクに電話で問い合わせます(平日9時〜17時)
メールが届かない 迷惑メールフォルダを確認し、DIPS2.0からのメール(information@dips-reg.mlit.go.jp など)を受信できるよう設定します
画面が正しく表示されない 推奨環境(下の表)のブラウザで開き直します
会社の機体なのに個人のアカウントで登録してしまった 法人が所有する機体は、法人のアカウントで手続きするよう案内されています。ヘルプデスクに相談しましょう

※ヘルプデスクの電話番号は2026年8月に変更されています。国土交通省のページで最新の番号を確認してください。

 

推奨環境

端末 OS ブラウザ
パソコン Windows、macOS Edge、Chrome、Safari
スマートフォン Android、iOS Chrome、Safari

出典:DIPS2.0「よくある質問」(2026年9月30日確認)

 

ログインした後にやること

やりたいこと 解説記事
100g以上の機体を登録する DIPS2.0で機体登録をする手順
会社の機体を登録する DIPS2.0の法人登録方法
DID上空や夜間に飛ばす許可を取る 飛行許可・承認・通報の違い
飛ぶ前に飛行計画を出す 飛行計画の通報
エラーで先に進めない DIPS2.0のエラー・トラブル対処法
DIPS2.0でできることを全部知りたい DIPS2.0とは?できること一覧

 

よくある質問

Q. 1人で複数のアカウントを作ってもいいですか?

アカウントは複数の手続きで共通して使える仕組みなので、個人なら1つのアカウントで手続きをまとめるのが基本です。会社の機体は法人のアカウントで手続きします。

Q. 外国籍の人や未成年でもアカウントを作れますか?

DIPS2.0のよくある質問では、利用規約に同意してアカウントを開設すれば誰でも利用でき、未成年は保護者の同意が必要とされています。

Q. スマホだけでも手続きできますか?

Android(Chrome)とiOS(Safari)が推奨環境に含まれています。入力項目が多い手続きは、パソコンのほうが操作しやすい場合があります。

 

参照元一覧

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